生理前症候群からスッキリ!脱却!産婦人科医

憂鬱なPMSをうまく乗り越える方法

憂鬱なPMSをうまく乗り越える方法

 

女性に生まれたからには、どうしたって避けようがない毎月の月経です。もし
も、これがなかったなら無いで逆に問題、婦人科系疾患や分泌系の病気が疑わ
れてしまいます。

 

この生理はなかなか大変な物なのです。男性には決してわかってもらえないと
思います。それはそうですよね、経験しようもないのですから・・・。

 

 

生理前の一定期間、情緒不安定や腰や頭お腹といったところが重苦しかった
り痛かったり・・・、とにかく調子が悪い事があります。この調子の悪さには
個人差がありますが、だいたい8割の女性が何らかの不調を体験しているのです。

 

病気と違って、一通りの経過をたどり治癒するというものではありません。
月周期でおこり、それが約30年間も続くのです。

 

女性ならどうしたって逃れようがない「生理現象」なのです。ですから少しでも自
分で工夫してその期間を楽に乗り越えるしかないのです。

 

乗り越えるための方法は昔からいろいろあります。そういう対処法の中から自分
にあった物を選ぶことが良いでしょう。今はインターネットを通じて古今東西
の情報が手に入りますから、選択肢も多いでしょう?いろいろある中で自分に
合いそうな方法をためして、少しでも楽にPMSや生理痛の解消を行いましょう。

 

PMS症状の中で一番多い症状は「イライラ」だといいます。
あるアンケート結果では64%といった高値を示しました。
次点は「胸が張る」の40パーセントで
3位の「腹痛」とあまり変わらない結果です。

 

「眠気」「肌荒れ」と続きますが、
ダントツは「イライラ」であることが解かります。
よく男性が、ヒステリー気味のパートナーや友人女性に対して「ブルーデー?」
って言いますが、それですね。

 

女性の悩み相談で、このイライラのためにパートナーとうまくいかなくなった、
破談したという事を聞きますが、そうなると、ただ放っておく訳にもいきませんよね。

 

一番良い回避法は、この時期なるべく人とのかかわりを避けることでしょうか?
ひとりで居たらヒステリックになって人を傷つけることもありませんし、
逆に苛つかされることもないでしょう。
仕事が終わったらまっすぐに家に帰って、一人リラックスしましょう。
どうしてもひどければ、お薬を飲むというのもひとつの手です。

 

いずれにしてもこの時期は人づきあいが悪いといわれても、
一人でゆっくり過ごす方が賢明かもしれません。
人づきあいはPMS出ない時期に補えば大丈夫でしょう?