生理前症候群からスッキリ!脱却!産婦人科医

PMS痛み改善☆食べ物から腰痛予防

<PMS痛み改善☆食べ物から腰痛予防>
PMSの腰痛は、痛みの原因であるプロスタグランジンの生成を
抑える働きを持つもの食べ物を食べることで緩和することが
出来ることをご存知ですか?
今回は食品という側面から腰痛予防の改善についてお話したいと
思います。

 

あの重たい腰痛を改善するには体の内側に摂取するもので
改善することが出来る成分があります。
それがカルシウム、そしてDHAやEPAです。
これらはプロスタグランジンの生成を抑える働きをします。

 

ならばこれらを含む食品を多く取り入れることで腰痛予防に
繋がるということになります。

 

では具体的にどのような食品がそこに該当するのでしょうか。

 

まず
@カルシウムを含む食品
いわし、ひじき、モロヘイヤ、しらす、干しエビ
ADHA・EPAを含む食品
いわし、サンマ、かつお、サバなどの青魚

 

しかし青魚がどうしても苦手・・・という方にはαリノレン酸
を摂取することで代用できます。
Bαリノレン酸を含む食品
くるみ、チアシード、えごま、あまに

 

☆αリノレン酸を多く含む油も効果があります
なたね油、あまに油、えごま油、大豆油などを
調理に使うことも効果があるということです。

 

さらには血行効果を高める食品も傷みの改善に
効果があるという側面から
C血行改善の食品
生姜、ネギ類、根菜、芋類
などがあげられます。

 

さらには
Dホルモンバランスを整える食品
ビタミンB6、ビタミンE、マグネシウム、大豆イソフラボン
を含む食品も効果ありとされます。
ビタミンB6は魚、鶏肉、大豆、バナナ、ニンニク等
ビタミンEはナッツ類
マグネシウムは同じくナッツ類、納豆、あさり、ひじき等
大豆イソフラボンはそのものである大豆、などですね。

 

上記の食材をうまく組み合わせて料理に組み込むことで
体質改善にもつながりますし痛みも改善と良いこと尽くしです。

 

例えば、ひじきやレンコンのサラダ、
冷ややっこに納豆を乗せたり、鶏肉ソテーに砕いたナッツ乗せたり、
等など手軽に取り入れることが出来る材料が色々とあります。

 

ひじきと生姜を白米と一緒に炊いたり、ごはんにしらすをかけて
食べたり。青魚の調理がどうしても面倒であれば、近頃は缶詰の
美味しい青魚も沢山市販されていますのでそれらにひと手間加える
ことももちろんOK!
何より日常的にカルシウム、DHA、EPAを意識することが
大切なポイントになりますね。